世を忍ぶ仮の日記
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お腹がどうにもルネッサンス。 別に腹だけ感性を豊かに自由奔放に美を賛美、んな訳が無く。 お腹のたるみ具合見た目がどうにもルネッサンス絵画のようなくびれのないだるーんと垂れ下がった下腹部。胸より主張の激しい腹。ええ私昔腹出てました。復興しちゃったよ。 運動不足が祟っている。 朝起きて、TRICK再放送観ている間にwowowの指輪物語を発見し、動揺しつつ両方を観た。指輪物語字幕版、どうしても私は勝手に萌え吹き替えをしてしまう。そしてナレーション(腐れ)を入れてしまう。ボロミアがアラゴルンの髪の毛を揉みしだくシーンにはカウントダウンしてしまう。フロドを観てると憧れる。 「いいなあフロド。フロドくらいお姫様扱いされたら女の子本望だよね」 フロドは男です(メイビ)。一番愛されキャラはアラゴルン(つーかヴィゴ?)だが。 終わった後チャンネルを回したらジョニー・デップが居るから何事かと思っていたら懐かしいナインスゲート。まあ似非インテリ風眼鏡ジョニー、一見美しい鼻や整った目鼻立ちにも気がつかせないうだつの上がらないお洋服、「お金を信じてます」という森田キャラ、そしてちょっとうっかり目を離してみきさんに「キャージョニー」ていうメールを送ろうものなら、端と気がつくと下までしっかり脱がされてるっていう受け受けしいキャラ。というか女性にガッツンガッツン攻められまくるキャラでした……。「気を付けろ! その女は噛むぞ!」てなんじゃそりゃ。吸血鬼でもないのに噛む女。しかもまんまと噛まれてるし。 ピロにメールを送ったら「え? このおじさん?」て返信がきました。ピロは所詮お兄さんスキーなのさ。白髪に萌える姉なんて世間のはじき者さ。でも一番下の妹が一番オヤジスキーさ(闇姉妹)。しばしば塾のうだつの上がらない塾講師に惚れてんのさ、腐。しかも妖怪系なんだって。姉は思わずピロに力説したよ。 「ちょっと待って! 私は妖怪と人間の区別はつくよ」 妖怪だらけの学校におりましたから。 ナインスゲート終わって、いいもん観たなーと余韻に浸りつつチャンネル回したら今度は踊る大捜査線をやっていた。 で室井さんが 「嘘をついたのはどっちだー」だか「裏切ったのはどっちだー」と言いながらむううぅぅぅってむくれてて、余りの乙女台詞に腹叩いて笑っていたまさにその時。 魔性の女(真性)から電話がかかってきて 「今何してる?」 て言われた。 「いやとくにこれといって何もしてません」 嘘はすらすら出てくるのが女性の証。 そもそも叙述すると「トリック観ながら指輪物語観てナインスゲート観て、踊る大捜査線観てた」で終わるが、時間にして何時間。その間腹筋背筋やっていたらルネッサンス終わっていただろうに……(メール打ってただけだ)。 「今から会わない?」 わあ出た魔性だ魔性だ、魔性ワンポイントレッスン。 ・「今から会いたいの」攻撃。 これは必須なんだね☆ 最近引きこもりでネタが「脳内で青白い光を生みました」くらいしか無かったので、ちょっと暑そうだが出かけることに。 しかし休日の渋谷って凄く混む事を忘れておりました。日頃自分以外居ない世界にいるので、人がいるとビビる。ヤバい。
ヘソピを出しつつ、ヴァカンスでニースに行ったら真っ黒に焼けちゃった☆というお嬢様と居酒屋へ。 まあ。 いつものことなんですけれども。 もうたいがい慣れましたけれども。 音楽関係者と会って明るい話題にならないので腹据えて会う。 「なんかない?」 「ないねー、そっちは?」 「ないよ。てゆーかさー」 暗い話題が延々と続くこの業界。てか皆根暗。ごめんなさい元凶の巨悪は私。 魔性は外国でも日本人の変な人に声をかけられて、楽しんでいた。 サイエンティスト。 「バスで眠ってて、はっと目が覚めたらこっちを凝視してる人がいて、いきなり「日本人ですか?」て話しかけてきたんだけど、日本語だよ! 日本人じゃなきゃわかんないっていう。で日本人だと分かるやいなや凄い勢いで遺伝子の話をはじめるの」 「ぎゃはははははは。日本語に飢えていたのね」 「でね、奥さんは同じ研究所の研究員の日本人の女性らしいの」 「ほうほう。そこで出会って、奥さんはその話術で盛り上がったから今回もイケると勘違い☆」 「まあ、遺伝子の話はそれなりに楽しかったんだけど(楽しめるあたりが魔性の魔性たる所以)。デートの誘いのメールがいっつも変なの。なの花畑を見に行こう、とか海辺に美味しいスペイン料理の店があるんだ、とか、浮世離れしてんの」 「ウハハハハハハ。君、そういう人にウケるよね。物理の人とか」 「やーだー」 「日雇いの人ウケよりいいっしょ」 「うん」 チッ。どーせ魔性(真性)に敵おうなどとこれっぽっちも思いませんよーだ。 「あ、ねえねえ、こないだ聞いた話なんだけどね。最近の30代の男性っていうのは、『お姫様願望』があるらしいよ」 「姫? 姫になりたいの?」←朝に指輪物語観たのが効いている。 「違うの。いつか自分のところに、可愛い理想の、お姫様のような女性が現れてくれるって信じてるんだって」 「ホーゥ(30代からっすかー。いいっすねー)。眠りの森の王子様」 待ってて! 眠りの森の王子様! 今私がそこら辺の妖精と友達になりつつ(平和主義)貴方のもとへ〜〜〜!☆
あんたはいつ「男性の理想像」になったんじゃよ……ああんあたしフロドみたくなれないんだもーん。 や、あの。 もしここで私の理想の男性の方、いらっしゃったら、私すーぐにメタモルフォーゼして、本当の姿(姫☆)をお見せいたしますので。 ほーらこれ世を忍ぶ仮の姿だし☆ だから今すぐリラの妖精をオレによこせ!(☆好みのタイプ限定☆)
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