世を忍ぶ仮の日記
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2003年07月29日(火) ハーモニカ吹き

ピアノならばピアノ弾き、太鼓ならば太鼓叩き、歌ならば歌歌い。オーボエならオーボエ吹き。
ハーモニカならハーモニカ吹き?
久しぶりに朝小一時間パソコンに向かっていて、ふとしばらくメールを返信していない友人に元メールマメとしてはメールを書いておかないと、と思い立ち、徒然なるままによしなしごとを書いて送り、その日を過ごした。
夕方速攻返信が来ていて、第一文が
‘面白いメールありがとう!’という、パソコンの前で爆笑しきりだったことが伝わってくるようなメールで、自分としては面白いことは何一つ書いていないので、思わず自分のを一瞬読み直して、それから彼女のと比較して、やっぱ私なんかよりあっちの方が余程おもろいっつーの、と画面に向けてツッコミの心を飛ばした。
そろそろ日本に帰ってくるっていうから、わーいフェロモン浴びられるぜー、て素直に書いただけなのに……。そうしたらフェロモン談義から話はすっ飛んで(よくある)惚れっぽいかどうかていう話になっていた。
惚れっぽすぎて自分でも嫌になるほど惚れっぽい彼女は昨日ハーモニカ吹きと恋に落ちたらしい。
日本じゃなかなかそういう出会いは無いね、ハーモニカ吹いている人と恋に落ちる瞬間。どんなんだろう。もし日本でハーモニカ吹きと恋に落ちる時が瞬間があるとしたらそれはどこなんだろうか、身近に想像してみてほしい。


昨今、自分が何を伝えたいのか分からなくなって途方に呉れる毎日を送っているので、それを正直に告白したのも笑われたっぽい。
悲劇を演じていて大爆笑された感じだ。
こっちは真剣な悩みだというのに。
自分という人間がどういう人間だったかすら分からなくなってきて自己喪失の危機に晒されているって、実感としてなかなか分かってもらえないものなんだろうか。そうなんだろうな。うん。


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