世を忍ぶ仮の日記
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鬱るんですなんてなんてベタなことを言うくらい鬱入っておりました。 抜け? た? かどうかははなはだ疑問ではありますが、こうして日記を書くというエネルギーを使う作業、かつ人に読まれるかもしれないというある意味積極的作業が出来るくらいにはなっている訳ですから、復活した、復活したという言い方も変ですね、鬱から脱出しているのかもしれません、ある程度。ええ、あくまでもある程度でしか無いように感じますが。ああもう前の日記で私がどういう人間であって、どういうことを書いて自分という人間を誤魔化そうとしていたのか忘れましたよ。私は誰っていうのも有名な歌い手さんの方々がたくさん歌い古された今となっては誰にでもある悩みで、私は誰だったっけなどと言ってみたところでなんの新鮮みも無いですが、一体私はどんな人間だったのかさっぱり。皆目見当もつきません。 ああ、そうですね。 いつもネタが無い時は、妹のことなぞ書いて自分を書かず、誤魔化してきたのでした。 て、この文体やめます、ピロを書く上で、向いてないと思うんで(笑)。
久しぶりに料理を作りたいということで、料理第一弾は必ず肉じゃがというベタなピロ。1ヶ月間、換気扇のところにある電気が切れていることに気がつきませんでした。1ヶ月間取り替えてない姉に問題有り。 じゃがいも2つめにしてピーラーで自分の手を向いてしまった、血が出たと絶叫。 「おねーちゃーん。料理やってー」 ちょっとあっけにとられながらもてきぱきと料理を済ませていきます。 「大丈夫よ、あっし、血が出たくらいじゃ、死ぬとか言わんよ、もう」 「もうって……?」 「前はねえ、38度の熱が出たら死ぬと思っとった、けっこう最近まで」 「……(理系だろう!)タンパク質が凝固する温度はもちょっと高いよ?」 「うん。そうなんじゃけどねえ。真剣に死ぬと思ったよ」 「ねえ。あんたさあ、半分小学生でしょ?」 「サ、サンタさんはおらんよ!」 ……レベル、低! その後も何かある度に 「サンタさんは信じてないもん!」 と力説するあたりが更なるレベルの低さを感じさせます。 「お化けは?」 「おるね。絶対」 「超能力は?」 「信じてないもん」 「その差は?」 「第六感は信じてないもん。五感までじゃもん。おばけは、見えるもん!」 ……しばし絶句。 「お、お化けは、見えないものが見えるんでしょ?」 「見える人と見えない人がおるん」 「それを第六感がある人と無い人っていうんじゃないの? 超能力との違いは?」 私は別に否定する訳でも肯定する訳でも無いですけどねえ。 「サ、サンタは信じてないもん!」 てまたしても絶叫する姿がおかしくて、つい追いつめちゃうんですよぅ。
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