世を忍ぶ仮の日記
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2003年07月03日(木) 大きなエメンタールチーズ

目覚まし無しの生活を続けております。
ふと目を覚まして、適当に学校に行く準備をしました。
朝起きたら大鍋一杯のクリームシチューがあって、多分この先しばらく暑かろうと寒かろうとクリームシチューがノルマなんだろうなあとしんみりしたのは一瞬だけです。

心に余裕が無い割に「ああなんで私買ったミラ新刊読んで無いんだろう」と食事しながら読もうとしてるあたりがちょっと錯乱気味かもしれない。レッスンの日の朝は大抵「ああ今日もまた……」の「……」部分に色んな葛藤が入っている。寝過ぎてるのかなあとか絶対弾けないってーとかちょっとペシミスムな事考えてみたり、自己を鼓舞してみたり、しすぎて躁状態になりそうになったり、振り子振り切れんばかりの心千々乱れつつ学校へ行く。
ぶっちゃけ30分のうち1分か2分の時間の箇所しか練習していなかったのだ。
そこに命削って練習したのだ。
でも失敗しちゃったのだ、あああああああああああああああ。
そこで転けた瞬間にピアノひっくりかえしたくなったもんね、なんでだよーって絶叫しようかと思った。「こ、ここ練習した筈なのに」と叫んでみようと思ったけど全部やめてとりゃーず最後まで弾いたよもー(号泣)。最後の方なんてテンション下がりすぎて「あれえ?」とか口からポロリと出ていたもの。
子供の頃に「あなたってばエメンタールチーズね、埋めても埋めても、新しい穴が開いているの」と言われたが、現在大きなチーズを作ろうとしている身としては、穴も大きく、そして穴がたくさんありすぎて、とてもじゃないが全部埋められない。埋められない間に新しい穴が開いて行く。チーズがダメになる。エメンタール! 熟成ストップ! 
フレッシュチーズになりたい今日この頃。


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