世を忍ぶ仮の日記
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水曜日の日記を書いたところで力尽き、いつの間にか日付が随分変わっているようないないような……。 この間にあったこと。 ピロが薬の副作用で難聴になっていることでしょうか。 半音下がって聞こえるっていう音楽家にとってはけっこうややこしい病。 私もなったことがあって、未だに恐怖症。 この難聴、自分の音も半音下がって聞こえるので、この間もしも鼻歌を歌うと、半音上がって他人の耳に届きます。ちなみに耳に入ってくるものと調子を合わせると、結局計算では下がったものに対して下がって喉が調子を合わせるので誤差は生じません。 というわけで、薬を飲むのをサボっていると、速攻姉から「あら? ピロ難聴治ったじゃない」と鼻歌で見破られて虚弱ぶりっこが終了してしまうっていうのが昨今の家の中です。 私は、胃の具合が悪いけど、食べられるし、食べられるから、元気!ちょっとだけムキ。
生活に於いて、やらなければならないことの内、半分以下に切り捨ててきたっていうのに、疲労はしていたようで、矢張り本日も昼までダウン。起きてもしばらくダウン。 ピロは難聴が治って薬を飲んでまた難聴だけ復活しつつ、微妙に元気になったようで、幻水にハマってます。 私は、ピロが風邪の間に作ったお粥もどきが既に酸っぱく変化したものとか煮物に白とか青とかアヤシイポンポンが出来上がりつつある皿とか干した御飯とかふやかした御飯とかネギを切った青々しいハサミとか、ウニャウニャになっている洗い場とかお洗濯とかしていたら日が暮れました……。 恐ろしいよ、ピロ。何故そんなにもそのままに出来るのだ。 ニンニク醤油の中に足を突っ込む芸当をやらかしていましたが。 ・足が不可解な場所にある。 ・皿が不可解な場所にある。 この場合、両方です。 ドアの入り口付近のフローリングに直接置かれた皿に、テレビラックの上に足をのっけていたピロが足を上からダイブしてました。 「アハーこのタレ、凄い好きじゃけしばらく置いときたいんじゃ」(照れ) 今日もしばらく絶句。
あ、幻水に相当ハマっているピロですが、幻水はまだ2です。 「○○様〜」とか言ってるあたりが重症。 昨今の普通の女子大生の軸を見失う姉。
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