世を忍ぶ仮の日記
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日常が、日常として開始されると、様々な事が起こっていても、記する程のことかと忘却してしまう。 えっと、語学学校が今日から開始だったりしましたが、エナジー吸い取られました。 英語にじゃなくて、クラシック音楽好きな婆中心の寄り合いにいつの間にか引き込まれていたので。 アホやーオレ、来週から逃げよう。 若いエナジー吸い取りに何処かに行かねば……死ぬ。
夕食のメニューばっちり買ったくせに、家に到着するなり 「うおおおおおおピザ食いてえええ」と床に這い蹲って、母からの電話に向かって呻く。 ピロリンは、テニスサークルの新入生勧誘から帰って来ず。 未だ「テニスサークルの新入生勧誘」がどのようなものか知らない私は「なんかよーわからんが遅い」妹を待つ間にピザを頼んでしまえ、という母の誘惑にうち勝ち、ピロリンを待つ。 「あんた今何しよん?」 「床暖にへばりついてる。剥がれない。寒い」 「こっちゃー暑くて大変よー、気持ち悪い」 その後暑さについて延々語られた。 会話の最初は「寒い」だったんですけど。 「お勉強がしたい」 一大決心をして、自分勉強がしたいんですけどもう1度、とか言ってみたところ。 「あー、世の中には勉強が好きっていう人がおるみたいよねえ」 と異世界の出来事のように言われた。 「そいやあ、あっしの知り合いの人で子供置いて勉強しに行ったお母さんがおった。法学やりたいんじゃって。わからんわあ。あ、なんかねえ、その人女の人なのに最近ハゲてきよらあ。ごめーんまたあっしハゲの話した」 生娘のように恥じらう母の笑い声。 いや、もうハゲのところにつっこめる程、娘も子供じゃないよ。 「最近は女性用カツラもいいのがあるから大丈夫だよ」 知らない人ながらなぐさめてみた。 すると、母はこう言った。 「あっしもハゲるかねええ、しんぱーい。キャッ☆」 流石に絶句。 ちなみに電話切る間際まで娘が英語の専門家になりたいと訴えたものと勘違いもしていた。 末期じゃよ……。 この人と日本語通じ合うまでに私はどれだけの労力を費やさないといけないの? それともどっちかが日本語じゃないんだろうか。 でも一応へその緒繋がってた仲なんですけど、母子。
母曰く 「頭でっかちはダメ」 だそうな。 スッカラカンのが良いのか? それとも自己肯定をしたいのか。 いやもう何も考えて発言してないだろうなあ。ふううぅぅう。
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