世を忍ぶ仮の日記
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2003年01月18日(土) 完全復活! 恐怖の食欲大魔神

今日は一日完全フリーの日。来週のレッスンまでにドエライ曲、リストのソナタの譜読みを最後まで行けたらいいな、と思いながら朝から唸る。
新発見。
左手小指を思い切り力んで鍵盤押さえると、一の腕外側の筋肉が、3つに割れるの。
腕マッチョをして遊ぶ。そんなことしてないでさっさと次に進みなさい。


1日中、ハチクロを暗記してたんだか練習してたんだか、みたいな日でした。
夕方に、ピロリンが「ねえ、お腹空か〜〜ん?」と切なげに私の部屋にやってきて、全然空腹を感じていなかった私は、素直に「全然」と答えていたのに、注文した直後に
「どわあああ、お腹空いたお腹空いたチャカポコチャカポコもうダメだあああ」
という恐ろしい発作に襲われ、水を3杯飲んでとりあえずおさめてみたものの、マジでチャカポコチャカポコやって暴れながら待っていた。
ピロリンの部屋で、『王は踊る』を観つつ(←エセさんごめんなさい、私映像観るのが極端に遅くて…)食す。
あっという間に消えていくピザ。
「ねえ。食べたり無い。満たされない」
暴れそうな私をまたしてもカルロの中に放り込むピロ。
30分ほど経った頃、二人で
「おお。これがもしや腹八分? 正しい食事だね」
と納得する。普段は死ぬ程満腹にならないと食べたことにしない家族なのであった。
ピロリンが買い出しに出かけるという間に仮眠を取っておいた。静かにカルロと愛し合う。温いんだけど、ピロリンの上の布団は夏用なんだよね(ボソリ)。だから上が寒いんだよね。でもピロリンは流石、そんな軽い布団でも蹴りあげて朝寒ぅくカルロにしがみついてるんだって。



起きあがってると、ピロリンが「明日の朝の為に」と炊飯器を作動させたら、炊飯器の音に極端に弱い私は、超音波並の高温をあげる炊飯器をバシバシ叩いて嫌がってみたんだけれども、右耳がやられて、幻聴が聞こえはじめてしまい(笑)しばらく徘徊してました。
脳みその中身の音が聞こえるぅぅぅうぅ。しかも片方の耳だけ。
厭じゃ厭じゃと暴れた後、炊きあがった飯を食す事に決定。
もう、どうしようもないくらいの粗食なおかずを3品テーブルに置いて、ピロリンと一緒に夜更けに食事開始。
「ねえ、ピロリン。それ、ご飯何杯目?」
「勿論1杯目じゃけど……おねーちゃん、そそそそれはもしや」
「うん。3杯目v」
「もー、もうやめとき。やめて。お願いやめて下さい。ね? ね?」
「いやあだよおおおん」
ぽふんぽふんと茶碗に乗せられ、消えていき、そしてまた乗せられて。
あっという間に無くなる2合の炊きたてご飯。
食欲大魔神が復活してしまったああああ!
しばらく体がほかほかしてました。
やっぱ体を温めるには食べるのが一番ですな。
体寄せ合って眠るより暖かいですぞ。


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