ヤグネットの毎日
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2002年08月12日(月) バケツを二度ひっくり返したような雨

 朝から出発するはずが岐阜への帰省の出発はお昼過ぎに。家の片付け、やり残した仕事の処理などを済ませていざ出発。
 名神高速道路は、あまり込んでいなかった。順調に流れにのると、音楽を聴きたくなったので、生協で注文した『琉球的哀華』をかけた。
 なぎげなくきいていたが、「島歌」のザ・ブームや加藤登紀子など、すごいアーティストの曲が収録されている。「解説」でも紹介されているが、沖縄というところは、「青い海」というイメージや「戦争の爪あとを残し基地問題をいまなお抱える地」という側面に加え、「音楽と芸能」の島なんだ、という思いを強くする。しかも沖縄の歌や音楽は、沖縄の人々の暮らしのなかからうまれたものばかりだ。だから、心のなかに染み入るのだろう。
 運転中に、上々颱風の「愛より青い海」が流れてきた。フロントの前方には夏の入道雲。曲のイメージとぴたり合って心躍る思いがした。
 中央道に入ると、さっきまでの青空が一変。
 雷とともに暗雲がたちこめ、どしゃぶりの雨が降り出した。バケツを二回ぐらいひっくり返したような雨。たまらず、内津峠のパーキングエリアに退避して雨が弱まるを待った。息子はおおはしゃぎで、「車の外に出てみよう」などという。
 20分ぐらい立ち往生して、ようやく飛騨に向けて出発した。山の天気は変わりやすいものだ。


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