ヤグネットの毎日
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| 2002年06月18日(火) |
免許更新とハーブティー |
17日は、朝から車の免許の更新に伏見区の羽束師の運転免許試験場へ。朝の時間を逃すと、お昼を挟んで一日つぶれてしまうので、朝から気合いを入れて段取りよく息子を保育園へ送り車を飛ばしたが、それでも人、人、人。 30分程度の講習を受けた。(これでわかる人はわかるでしょう)職員の人がOHPを使って、改正された道路交通法や運転者対策の推進をはかるための法整備などを解説。これが、結構参考になって面白かった。 たとえば、昨年度の京都府内の交通事故による死亡者数は164名。しかし、これは、交通事故発生から24時間以内の死亡者であって、それ以降に亡くなられた方はカウントされていないこと。実質は188人であること。また、交通事故で亡くなられた方のうち、高齢者は54人。このうち、道路を歩いているだけで亡くなられた方が27人もいることなど、ショッキングな話しだった。 また、悪質・危険な運転者に対する対策等を強化するための規定の整備として、刑法に「危険運転致死傷罪」が新設された。飲酒運転などで死亡させた場合、これまでの業務上過失致死罪では、5年以下の懲役・禁錮叉は50万円以下の罰金であったのが、1年以上の有期懲役に、負傷させた場合には10年以下の懲役を科すこととなった。 自動車は凶器にもなりうる危険な乗り物であることを十分自覚して、安全運転に徹しよう。あらためてそう決意した。
18日は35歳の誕生日だ。もう、人生の半分を生きてしまった。そういう思いが強い。 人生の後半戦は、もっと貪欲さをもって生きてみたい。地位や名誉とか、そういうことではなくて、価値あるものに感動し、普遍的なものに共感し、少しでも自分がそのことの伝道師のような役割が果たせれば、と思う。(抽象的だけれど) 持っている資格といえば、更新したばかりの自動車の免許。人生には免許なんかいらない。自分のモチベーションの高さと納得できる生き方ができていると実感した時が、「免許更新」のときだ。
いま売れっ子の和田秀樹さんの『30代から始める頭のいい勉強術』を読み始めた。21日の一般質問の原稿を書かなければいけないのに、あまりに面白くて読み耽ってしまう。感想と学んだことは後日。
テレビの占いをみていたら、せっかくの誕生日なのに、運勢は最悪。ハーブティーを飲むと運が開けるというのを見て、妻が庭に植えてあるハーブを摘んで、「ハーブティー」をいれてくれた。 少し砂糖をいれて飲む。部屋中にハーブの香りが広がり、あら不思議。「よっしゃ!今日もやるぞ」という前向きな気持ちが湧いてきた。ハーブティーのおかげか、それとも妻の粋な心づかいのおかげか…。 35歳の誕生日の決意が、人生後半戦を意義あるものにした歴史的な日だったと、人生の最期に思い出せるよう、一分一秒を大切に生きたい。
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