ヤグネットの毎日
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| 2002年05月11日(土) |
情報を公開し、説明責任を果たすこと |
午後まで雨がしとしと降っていた。しとしと雨は、多忙でない時は落ちていく雨を眺めながらいろいろと思いをめぐらせ、季節を感じる癒しを与えてくれるが、仕事や時間に追われているときなどは、「鬱陶しい」と思うことがある。人間の感情とは、なんと都合よくできているものだろう。 10日は、午前中が党の会議。午後からは、相談事で調べることがあり市役所へ。 いま相談を受けていることで、担当課に聞きに回ったり調べたりしたのだが、僕は議員に公開した情報というのは、基本的に市民にもオープンにすべきであると考えている。 もちろん、個人のプライバシーにかかわることなどは別だけれど、それ以外のものは、未だ未成熟で意思形成過程のものであれ、公開をし「いまどうなっているか、これからどうなるのか、何が課題か」をしっかりと説明をする責任が行政にも、議員にもあると思うのだ。
市民に可能な限りの情報を提供し、それらをもとに市民自らが主体的に考え、判断し、行政に要望すべきところは要望し、市民自らの手で解決できるものは解決する。その中にあって、議員の果たすべき役割とは、議員固有の権利(行政の細かい内容まで立ち入って調べることができる)を存分に生かしながら、行政との橋渡しをしたり市民に必要な情報を提供することだ。その中で、市民の 代表として、最大市民の利益になる方法とは何かを見い出し、市民に積極的に提言し、市民とともに行政を動かすことではないだろうか? 具体的な相談のなかみは、現時点でこの日記に書くことは控えるが、議員の役割について考えさせられたので、いまの自分の気持ちをしっかりと書きとどめておきたいと思い、書かせてもらった。
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