ヤグネットの毎日
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激動の4月が、あっという間に過ぎていった。 前半は知事選挙。そして後半は有事法制問題や党を大きくする運動など、僕自身は必ずしも十分な働きが出来ているとは言いがたいのだが、課題が山積でプレッシャー続きだった。 自分の力不足に落ち込みがちだった僕を励ましてくれたのが、25日に同志社大学で行った学習会の感想文だ。主催者の方が気を利かしてファックスで送ってくれた。つたない僕の話しに耳を傾けてくれ、しかも素直な若々しい感想を寄せてくれている。その一部を紹介したい。
●有事法制がどうして法案として提出されたのか分かった。今後の小泉内閣がどのような行動をとるのか興味をもった。アメリカの子分みたいな感じになっていることを知ってムカついた。共産党は今まで敬遠しがちだったが、今日、講演を聞いて考え方を改めた。今後も、様々なことを聞いて、いろいろと考えたい。(男子学生) ●今日の情勢について、やはり世界全体が右傾化しているということに強く危機感を覚えた。9・11以降の情勢は、「対テロ包囲網」という名のもとにアメリカ中心の世界が築かれつつある。これは権力層にとってかっこうの機会である。この流れは21世紀をも「戦争の世紀」といたらしめる危うい道ではないかと思った。そして、体制が戦前までに戻されてしまうのではないかと「メディア規制法案」とあわせて思った。(男子学生) ●今まで戦争がこわい、起こってほしくないという気持ちでいましたが、今日の学習会で自分たちの力で戦争をなくしていくんだという気持ちに変わりました。有事法制が問題になっている中で、自分がどのように、主体的にこの問題に関わっていくかということが大事なんだということがとてもわかりました。自分が主体的になることで、今までの戦争に対する不安感や恐怖感に立ち向かっていけるように思いました。とても勉強になりました。(女子学生) ●新聞に書いてある有事法制は、具体的内容が欠落していて全然わからなかったけれど、今日、話を聞けてすごくためになりました。大学ではまだ学び始めたばかりなのですが、自分なりに意見を持って考えていきたいと思います。親切にいろいろ教えてもらい、自分の考えが広がったような気がします。友達にも話せる機会があれば、有事法制について話してみよーかと思います。
人間は、自分の行動や言動が他者に役立っていると感じた時にやりがいや生き甲斐を感じるもの。 これからも学んで自分が考え感じたことを自分なりの方法でまわりに広げていきたい。
GWに読む本を二冊買い込んできた。 ・朝日新聞編集部顧問の轡田隆史さんの「うまい!と言われる文章の技術」(三笠書房刊) ・「声に出して読みたい日本語」の著者、斉藤孝さんの読書術を紹介する「三色ボールペンで読む日本語」。三色ボールペンで線を引きながら読みすすめることで、日本語力が驚くほどに向上する、とのこと。どんな内容か、さっそく線を引きながら読んでみたい。
正しい日本語やわかりやすい文章をもっときちんと書きたい、という衝動に最近つよくかられる。なぜなら「感性の伝えあい」の大切なツールは、「ことば」なのだから。早く読みたい。
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