ヤグネットの毎日
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小泉内閣は16日の夜、有事法制関連3法案を閣議決定した。今国会での成立をめざすということだが、僕は声を大きくしてNO!といいたい。
「有事」などという言葉がわかりづらい。ズバリこれは、戦争法なのだ。 そして、有事立法とは、戦争に反対する国民を処罰することを可能にする、とんでもない法律なのである。 もともと、日本は侵略戦争への痛切な反省から、戦争を放棄する日本国憲法を世界に宣言した。 戦争は生命や財産など、何人にも侵すことができない基本的人権を平気で奪う、人類に対する最大の犯罪である。武力による戦争だけが紛争の解決の手段ではない、9・11のテロ以来、多くの心ある人びとが暴力の連鎖を指弾し、話し合いによる紛争解決の必要性を世界各地で訴えているときに、こともあろうに憲法九条をもつ日本が、「戦争ができる普通の国家」(韓国のメディア)をめざして有事立法とは! アメリカと一緒になって戦争ができる国家づくり。こうすることで、グローバリズムで世界経済を支配するアメリカと日本の多国籍企業の覇権をより強固なものにしたいーー日米の支配勢力のごう慢な「欲望」。 ならば、声をあげよう! 人が生きる権利、美しい自然環境を後世に残し続けること、人を殺めてはならないという当たり前だが強力な倫理、そして人類は暴力によらず争いを解決できること。 これらは、どんな力によっても制限したり、否定したり、奪うことはできないということを。
学習会をはじめ宣伝やイベントなどをどんどん開いていきたい。一緒に力をあわせてくれる人はいないだろうか?ぜひ声をかけてほしい。
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