当世高校教師気質
一生勉強 一生青春

2007年01月07日(日) 『風林火山』

今日はアンコンの日。
しんどかった〜〜。
自分の学校は出なかったので、そのぶん少しは気が楽でしたが、
初めて審査に立ち会いまして、ドキドキしました。
こんな体験、もう二度となかろうに。

さて、いよいよ大河スタート。
内野さんが主演、すてき。
始まったばかりだから何とも言えませんが、
まぁ当分は見続けると思います。

本日の1冊:
・『風林火山』(井上靖/講談社)

ついでに、原作本を読みました。
正月に父上から借りてきたものです。
3時間弱で読み終えたのですが・・・全然、ドラマと違う。
だって、勘助、50歳を超えてたもん。
父上が「勘助は由布姫が好きだったんだ」と言ってたから、
主人の奥方につらい恋をするのかしらと思っていたら、
全然違うじゃん。恋というよりも生きがい?
いわゆる恋愛感情ではなかったのですね。
でも、小説の勘助はかなり奇天烈で、すてきでした。
ある意味、不器用な人だったんですね、きっと。
戦に関しては神がかり的な才能を発揮するくせに、
男女の機微には弱い。好々爺みたいになっちゃってるし。
そして、最後の最後に、高坂昌信が出てきます。
このお方、ややいわくつきな美男子軍師だったりしますが、
すっごく地味に登場してきますね。いぶし銀な存在で。
2人の会話が、老獅子と若獅子ってカンジで、好きでした。


 前世  人生  来世


葉明 [MAIL] [当世高校教師気質��]

My追加