寒波襲来。 もう最低最悪です・・・ せっかく一日だけ部活が休みになったので、 街の空気を吸いに実家にもどろうと思っていたのに。 しかも、母が仕事で家を空けるらしかったので、 父と久々に飲みに行けるかなぁと思ったのに。 なにもかも雪のせいだ〜〜。 しかも、いうほど降らなかったし、 道路状況も悪くなかったのがもっとむかつく。 これぐらいなら帰ればよかった。
本日の1冊: ・『きみの友だち』(重松清/新潮社)
これを読んで泣かずにいられようか、いやいられない。 これを他人事だと読んでしまえようか、いやいられない。 仕事上、友人関係がうまくいかず悩みに悩む子供たちを見る。 そんな子供たちに読んでほしい。 本当の友人なんて、たくさんいらないのだとわかってほしい。 もちろん、たくさんの人間と付き合うのは大事。 でも、本当に自分にとって大切な人間は、 片手でじゅうぶん足りるはずだから。
作品が終わりに近づくにつれ、 じんとくる言葉がちりばめれられる。 昔の自分を思い出しながら、胸が苦しくなった。 私には「由香ちゃん」はいただろうか。 私は誰かの「由香ちゃん」だったのだろうか。 悲しいけれど幸せなラストにほっとしながら本を閉じた。 涙をぬぐって、眠りに就いた。
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