| 2005年01月23日(日) |
『人のセックスを笑うな』 |
日曜日は読書の日になりつつある今日この頃。
本日の2冊・ 『人のセックスを笑うな』(山崎ナオコーラ/河出書房新社)
過激なタイトルのわりには、普通の恋愛小説でした。 おそらくセックス=恋愛なんでしょうね。 『人の恋を笑うな』ということなんでしょうか。 美術系専門学校生と講師の恋愛。年の差20歳。 今の年齢ではまったく想像がつかないのですが、 自分が40歳近くなった時に10代の男に惚れるのかなぁ。 今でも、生徒は可愛いとは思いますよ。でもなぁ・・・ もちろん、世の中にはさまざまなカップルがいて当たり前。 おかしいなんて思いませんが、実感はわかないな。 そういや、『東京タワー』も女性が年上でしたよね。 一昔前だと、なかなか見られない設定なのかなと思います。 でも、自分が40歳になった時に、若い男性から 「ステキな人だな」と思われる女性ではいたいと思います。 なかなか難しい道のりのようですが。。。
もう1冊: ・『Teen Age』(双葉社)
もう1冊は、逆に10代の女の子の恋愛模様を 7人の女性作家が描いたアンソロジー。 7人中5人は読んだことがある(しかもかなり好き)作家ですが、 1番おもしろかったのは瀬尾まいこ『狐フェスティバル』。 やはり、この人の作品は私の琴線に触れますわ。 次のおもしろかったのが島本理生『Inside』。 川上弘美『一美ちゃんのこと』は、やっぱり川上ワールドでした、
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