イライラするのをなんとかおさえつつ、 授業の予習を進めたりしました。 なんといっても「こころ」が始まるので、 他の科目はできる時にやっておかないと・・・ しばらくは「こころ」にかかりっきりになりそうです。
本日の一作: ・『道長の冒険 平安妖異伝』(平岩弓枝/新潮社)
今までの道長イメージを吹っ飛ばす痛快冒険小説。 道長ってどうしてあんなに悪者になりやすいんですかね。 傲慢で暴君で・・・やっぱり自分を満月に喩えたりするからですかね。 去年、「競弓」やった時は、道長の大胆さを称えたつもりですが、 一般的にはあまり良いイメージはないんじゃかしら? でも、この小説の道長はめっちゃ好青年です。 なんといっても謙虚ですから。 そして、素直・・・可愛い兄ちゃんです。 単純明快ですが、そこが最近こじれていた頭には優しかった。 もともと『平安妖異伝』という短篇集があるみたいなので、 そちらのほうも今度読んでみようかなと思っております。
あと、日記を書かない間に、『そして警官は奔る』も読了。 「やらなかったことを後悔するより、やったことを後悔しろ」 良い言葉です。 ふとした時に、思いがけない小説に教えられます。 だから、読書はやめられません。
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