| 2004年10月22日(金) |
遠足/『文学賞メッタ斬り!』 |
秋のバス遠足、3年生に同行しました。 ガラス館を見学し、ブドウ狩に向かうコースでした。 ガラス館では真剣に万華鏡を買おうか迷いましたね。 本当に今の万華鏡は進化してますよね〜〜。 でも、2600円は出したくないぞ。 「先生、金持っとるやん」といわれてもねぇ(苦笑) その後のブドウ狩は運悪く雨天。 結局、30分程度しか狩っていられなかったのでは? とりあえず1房は食べられましたけどね。 やっぱり美味しかったです。 先日の台風の影響と、もう終わりがけという時期の悪さもありましたが、 新鮮だし、甘いし、満足です。もう一房食べたかったな。
本日の一作: ・『文学賞メッタ斬り!』(大森望&豊崎由美/PARCO出版)
ちょっと話題作になりましたよね。 友人は最初は面白かったけれど、だんだん飽きたといっていました。 私は最後まで面白かったです。 でも、このテの本はある程度予備知識が必要ですね。 最低でも作者の名前を知っていること。 できれば、いくつか作品も読んでいること。 友人が途中で飽きたのは、途中から知らなかったからじゃないでしょうか。 かく言う私も最近の作家はよく分かりません。 井坂幸太郎は読んでますけど、舞城王太郎は知りませんでした。 本文中、相当絶賛されていましたので読むことにします。 あと、綿矢理沙も絶賛されてましたね。 私はいまいちだと思ったのですが、読む人が読むと違います。 なるほど、そういう観点で読むべきだったのか。 そして、面白かったのは書評欄。ココだけでも読む価値あり。 書評の面白さについては、以前教授に聞いたことがありましたが、 本当におもしれぇ〜〜1人でクスクス笑ってました。 特筆すべきは地元の文学賞の評価が高かったこと。 今年は小川洋子『ブラフマンの埋葬』が受賞しました。 月並みな意見しかいえませんが、イイ作品でしたよ。
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