昨日は久しぶりに院生面々で飲みにでかけました。 帰りは海でばしゃばしゃ。 すっかり肌寒くなった夜の気候にぶるぶる。
本日も2冊読了。 1冊目は五十嵐貴久『1985年の奇跡』 高校野球もの。 ガチガチの管理体制が敷かれた進学校の中にあって、 落ちこぼれに近い野球部員が奮闘する物語。 きっかけは、すんごいエースが転校してきたから。 しかし、そのエースにはとんでもない秘密があって・・・ と書くと意味深ですが、要はホモだったわけです。 周囲の反応はもちろんすさまじいわけですが、 部員は「おい、オカマ野郎」なんて呼んでしまうわけです。 これはすごいですよ。私達にはもう無理な感覚です。 むしろ、目の当たりにしたら注意の一つもしてしまうかも。 でも、彼等はそうすることでバランスを取っているのだということを 実感させられました。かつての私達もそうであったように。 ただ、これ・・・野球小説として読んじゃダメでしょうね。
2冊目は、井坂幸太郎『チルドレン』 これは面白いですよーーー! 井坂氏はすごい方でした。 登場人物が皆チャーミングで、ステキなのですが、 特に陣内君のキャラがすごくて、友達になりたいと思いました。 むちゃくちゃ言うのに、真理をついている。 周りに一人居て欲しい・・・
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