当世高校教師気質
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2004年07月30日(金) 「壬生義士伝」

今日は昨年お世話になった司書さんが遊びにきてました。
この司書さん、今年から私の昨年の兼務校に赴任しており、
共通の話題もできて、非常に楽しかったです。
私がいた時は見事なほど殺風景だった図書館が、
今はわんさわんさと人の山ができるほどだそうです。
閑静な図書館も大好きですが、司書さんの力は偉大。

その後、映画を観に行きました。
今、地元で映画祭りをやっているのですが、
全然人が入っていないので、気の毒過ぎます・・・

本日の1本:
・「壬生義士伝」

浅田次郎の小説についてはいつだったか書きました。
家族のために周囲に何を言われようとも、笑われようとも、
身体を張って生き、稼ぎ、戦い抜いた武士の物語。
もうクライマックスは涙、涙で頭が痛くなるほど。
それの映画化・・・ようやく観るチャンス到来。

最初に目に付いたのが堺・沖田。そして、佐藤・斎藤。
いやーー、大河の時のキャラが思い出されるわ。
でも、さすが役者さんです。
大河の時と同じような仕草・動きでも、
映画は映画、きっちりその役に見えるのですね。
でも、あの吐血シーンは・・・ないでしょう。

全体的には中井貴一氏の好演が光っております。
原作のイメージとピタリとはまります。
泣かせどころはきっちり泣かせてくれます。
でも、可もなく不可もなく。
一回観ればじゅうぶんかなと思いました。

大河でもこれからこの転落に突入すると思うと、
気が重くなってきます・・・でも、観ますけどね。


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葉明 [MAIL] [当世高校教師気質��]

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