当世高校教師気質
一生勉強 一生青春

2004年05月02日(日) 久々に大河ネタ

毎週欠かさず見ている大河。私のエネルギー源、大河。
今日は新選組内輪揉めで最初に殺されちゃう殿内さんの巻。
殿内さんは幕府の密使として組に加わったことがばれ、
処分されそうになったところを近藤さんが庇うのですね。
しかし、結局、芹沢さんが斬っちゃった。
届け出ようという近藤さんを必死に止める土方さん。
確かに、ここで届け出たら間違いなく潰されちゃいます。
近藤さんは苦渋の判断、芹沢さんを庇います。
すると、信頼していた粕谷さんに非難されてしまいます。
自分が好意を持っている人間に侮蔑されるのは辛いこと。
自分の選択は本当に正しかったのかと苦しむ近藤さんを
見守る土方さんは、はっきりと誓うのです・・・

「これからは憎まれ役は俺がやる」

世にも名高い鬼副長誕生の契機です。
ちょっと近藤さん、ナイーブ過ぎますけどね。
もう少し豪快なイメージがあってもいいのですけどね。
ただ、今回の演出には香取君の考えが反映しているそうです。
ここからは今日の中日スポーツからの受け売りです。
演出さんは柱に頭をぶつけて苦悩する近藤を要求したのに、
香取君は否と答え、表情だけでその苦悩を演じました。
香取君が否と答えるのは珍しいことなのだそうです。
彼は普段は必ず「はい」と演出さんにまず答えるそうです。
よほどこのシーンに思い入れもあったのでしょう。
だから、今日はいつも以上に楽しみにして観ました。
結果、非常に悲しげな近藤さんを拝むことができました。
私の中のイメージと多少ずれていたことは否めませんが、
香取君の演技に対する真摯な態度には心打たれます。
忠告に素直に「はい」と答えるのは難しいことです。
それを現場でやっているという彼の演技を、
私はこれからも楽しみにしていこうと思うのです。


 前世  人生  来世


葉明 [MAIL] [当世高校教師気質��]

My追加