毎週欠かさず見ている大河。私のエネルギー源、大河。 今日は新選組内輪揉めで最初に殺されちゃう殿内さんの巻。 殿内さんは幕府の密使として組に加わったことがばれ、 処分されそうになったところを近藤さんが庇うのですね。 しかし、結局、芹沢さんが斬っちゃった。 届け出ようという近藤さんを必死に止める土方さん。 確かに、ここで届け出たら間違いなく潰されちゃいます。 近藤さんは苦渋の判断、芹沢さんを庇います。 すると、信頼していた粕谷さんに非難されてしまいます。 自分が好意を持っている人間に侮蔑されるのは辛いこと。 自分の選択は本当に正しかったのかと苦しむ近藤さんを 見守る土方さんは、はっきりと誓うのです・・・
「これからは憎まれ役は俺がやる」
世にも名高い鬼副長誕生の契機です。 ちょっと近藤さん、ナイーブ過ぎますけどね。 もう少し豪快なイメージがあってもいいのですけどね。 ただ、今回の演出には香取君の考えが反映しているそうです。 ここからは今日の中日スポーツからの受け売りです。 演出さんは柱に頭をぶつけて苦悩する近藤を要求したのに、 香取君は否と答え、表情だけでその苦悩を演じました。 香取君が否と答えるのは珍しいことなのだそうです。 彼は普段は必ず「はい」と演出さんにまず答えるそうです。 よほどこのシーンに思い入れもあったのでしょう。 だから、今日はいつも以上に楽しみにして観ました。 結果、非常に悲しげな近藤さんを拝むことができました。 私の中のイメージと多少ずれていたことは否めませんが、 香取君の演技に対する真摯な態度には心打たれます。 忠告に素直に「はい」と答えるのは難しいことです。 それを現場でやっているという彼の演技を、 私はこれからも楽しみにしていこうと思うのです。
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