いよいよ春休み最後。 明日からは再び仕事人に戻ります。
最近、あまり本のことを書かなかったのですが、 別に読んでいなかったわけではありません。 むしろ、『指輪物語』全九巻を通読するなど、 意外と派手な読書生活を過ごしていたのです。
本日の一作: ・『教師の哲学』(岬龍一郎/PHP研究所)
お堅い教育書ではありません。 幕末から近代にかけて日本の教育を支えた 8人の偉人についての紹介のようなものです。 一番、心に残った人物は「森信三」。 「国民教育の父」です。 つまり、私達、現代の教師の師父であります。 どうもこの方の著作が相当面白いらしいのです。
教育者に必要なものは、教育的情熱と生徒への愛情。 根本的な要素が、意外と現場にいるうちに薄れるのです。 何を言っても通じないのではないかという虚無感の中、 心身ともに疲労し、最後には諦観に入るのです。
「馬鹿たれーーーーーー」
そんな自分に叱咤です。 一年しか経ってないペーペーが偉そうなこと言うなよ。 根性叩き直して、いよいよ二年目のスタートです。
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