当世高校教師気質
一生勉強 一生青春

2004年03月31日(水) 『教師の哲学』

いよいよ春休み最後。
明日からは再び仕事人に戻ります。

最近、あまり本のことを書かなかったのですが、
別に読んでいなかったわけではありません。
むしろ、『指輪物語』全九巻を通読するなど、
意外と派手な読書生活を過ごしていたのです。

本日の一作:
・『教師の哲学』(岬龍一郎/PHP研究所)

お堅い教育書ではありません。
幕末から近代にかけて日本の教育を支えた
8人の偉人についての紹介のようなものです。
一番、心に残った人物は「森信三」。
「国民教育の父」です。
つまり、私達、現代の教師の師父であります。
どうもこの方の著作が相当面白いらしいのです。

教育者に必要なものは、教育的情熱と生徒への愛情。
根本的な要素が、意外と現場にいるうちに薄れるのです。
何を言っても通じないのではないかという虚無感の中、
心身ともに疲労し、最後には諦観に入るのです。

「馬鹿たれーーーーーー」

そんな自分に叱咤です。
一年しか経ってないペーペーが偉そうなこと言うなよ。
根性叩き直して、いよいよ二年目のスタートです。


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葉明 [MAIL] [当世高校教師気質��]

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