雪の猛威もそろそろ終幕か。 今日は降ったり止んだりの通常の冬日。 痛む腹を抱えながら、雪掻きに暮れた週末だった。 向こう三件両隣ではないが、やり始めたらキリがない。 まぁ、すべては自分の愛車のためなんだけれど。
本日の一作: ・『永遠の出口』(森絵都/集英社)
一人の少女の成長記録。 平凡かつ平穏な小学校時代を経て、 中学校時代でいったんグレてみて、 高校時代は少し落ち着いたものの、 両親の不和に巻き込まれてみたり。 将来に対する漠然とした不安を抱えつつ、 とにかく毎日を愉快に過ごして、卒業。
私達もこうして大人になってきたんだなと 自分を振り返ることができたような気がする。 「エピローグ」を読むと、作者がこの作品に 託したかった一番大事な部分が分かった気がした。 あんな道もあったのだ、こんな道もあったのかも・・・ たくさん迷いながら、最終的に選んだこの道を、 私も決して尽きない燃料を燃やしつつ歩いていくのだろう。
「新選組!」、今日も楽しく拝見。
|