当世高校教師気質
一生勉強 一生青春

2003年11月07日(金) リーダー研修会

昨日から一泊二日、部活のリー研に参加。
生徒も相当ショックを受けていたみたいだけれど、
おそらく一番勉強になったのは私じゃないかな。
自分が中・高時代は当たり前に思っていた部の指導。
でも、あれは先生が本気で取り組んでくれていたから、
成し得た業だったのだなぁと心から感謝した。
そして、その中でいかに生徒の自主性を育てていくか。

私は今年初めて教壇に立った。
「先生」と言って慕ってくれる生徒が可愛かった。
それこそ何でもしてやりたいと思うぐらい。
でも、今はそれがダメだということがわかる。
適度な距離を取ることの難しさ。
どのような人間関係においても、それが一番難しい。

最近、やけに不安に襲われるのもそのせいなのだ。
私はこんな教師になりたかったのだろうか。
確かに、教師も人間だから。
生徒に嫌われるよりも好かれるほうが嬉しい。
授業も生徒指導もしやすい。
でも、だから・・・? それで満足なのか?
生徒の顔色を窺う教師なんて、やめちまえ。
そう思っていたのに、身体が反応しなかった。

でも、リー研に参加して、昔の自分を思い出した。
自分にも後輩にも、妥協をしなかった自分。
荒削りでも、あの頃の自分には今の自分には
足りない何かが、確実に存在していたのだ。

嫌われてもいい・・・そうじゃない。
そんな投げやりな気持ちじゃなくて、
今までしてもらったこと、返していきたい。

目が覚めた。


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葉明 [MAIL] [当世高校教師気質��]

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