昨日から一泊二日、部活のリー研に参加。 生徒も相当ショックを受けていたみたいだけれど、 おそらく一番勉強になったのは私じゃないかな。 自分が中・高時代は当たり前に思っていた部の指導。 でも、あれは先生が本気で取り組んでくれていたから、 成し得た業だったのだなぁと心から感謝した。 そして、その中でいかに生徒の自主性を育てていくか。
私は今年初めて教壇に立った。 「先生」と言って慕ってくれる生徒が可愛かった。 それこそ何でもしてやりたいと思うぐらい。 でも、今はそれがダメだということがわかる。 適度な距離を取ることの難しさ。 どのような人間関係においても、それが一番難しい。
最近、やけに不安に襲われるのもそのせいなのだ。 私はこんな教師になりたかったのだろうか。 確かに、教師も人間だから。 生徒に嫌われるよりも好かれるほうが嬉しい。 授業も生徒指導もしやすい。 でも、だから・・・? それで満足なのか? 生徒の顔色を窺う教師なんて、やめちまえ。 そう思っていたのに、身体が反応しなかった。
でも、リー研に参加して、昔の自分を思い出した。 自分にも後輩にも、妥協をしなかった自分。 荒削りでも、あの頃の自分には今の自分には 足りない何かが、確実に存在していたのだ。
嫌われてもいい・・・そうじゃない。 そんな投げやりな気持ちじゃなくて、 今までしてもらったこと、返していきたい。
目が覚めた。
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