| 2003年11月03日(月) |
『心洞 Open Sesame』 |
今日で休日終わりか〜〜。 明日から仕事か〜〜。 お休みのたびにこんなことを呟く私。 始まってしまえば、それなりなんだけどさ。
本日の一作: ・『心洞 Open Sesame』(五條瑛/双葉社)
〈革命〉シリーズ三作目。 前二作品を読んだのが今年3月だったことに驚き。 (そうか、まだ今年の話だったのか、あれは・・・) 三作目のキーパーソンは17歳の少女・エナ。 暗い過去を抱きつつ、不夜城を彷徨うエナは、 唯一の心の拠り所である青年ヤスフミに出会う。 しかし、2人のささやかな日常はあっという間に 地獄へと転落の一途を辿ることになる。 F=ファービーと呼ばれるブツによって。
ネタバレになるかもしれないが、 最終的にこの2人が幸せになれるはずはない。 だから、決定的な瞬間が来た時も「やっぱり」と つい思ってしまった。動揺はない。 恋人の思いがつまったネックレスを身につけ、 エナはたくましき少女戦士として再び不夜城へ。 彼女はサーシャとどう関わっていくのだろうか。 〈革命〉はどこまで進んだのだろう。 どこまで進んだ時に、達成とみなされるのだろう。
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