本日より2日間、本務校は秋休み。 ただし、私は午前中は兼務校での授業があったため、 午後だけ年休を取るという形にしておいた。 現在、兼務校3年生は『源氏物語』なのであるが、 就職が決まった子を先頭にやる気ナッティン。 よって、今日はだらだらと桐壺の巻の話をしつつ、 ちょっとした恋愛話をしつつの1時間となった。 なにせ、この授業に行く直前に、 「『源氏』は訳をぱっと配って後は適当に話して」 なんて言われたものだから、やる気がそがれてしまった。 でも、1時間話すって難しい、授業のほうが楽だ(苦笑) 経験不足・知識不足が再認識されるから、ちょっと参る。
本日の1本: ・「ローマの休日」
午後の年休を使って、観て参りました〜〜。 これぞ不朽の名作、我が人生最高の1本! 別にウンチクをたれようってわけではなく、 単純に好きなのだ、この映画が。 本当に今回スクリーンで観れたことはラッキーだわ。 まぁ、この映画の最大の魅力といえば、 チャーミングなオードリーに尽きるのだろうね。 髪をばっさり切ったり、アイスを買い食いしたり、 くるくる変わる表情に女性の私だってくらくらするもの。 でも、私がこの映画で最も好きな場面はやっぱりラスト。 「どこが一番気に入った?」という質問に対し、 従者の忠告を無視して、「ローマ」と答えるアン王女。 さらに、見詰め合う瞳の中にだけ真実を宿したまま、 初めて出会った者同士として握手を交わして別れる二人。 最後に会場を立ち去るブラッドリー氏が切ないのである。 故グレゴリ−・ペックの背中に哀愁が立ち込める瞬間、 思わず涙がにじんでしまうのである。くぅぅ。 もう何回も観てるのに、やっぱり涙ぐんでしまうよ。 いよいよ、この冬にDVD発売!待ってましたよ、ホント。
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