当世高校教師気質
一生勉強 一生青春

2003年08月09日(土) 『樹上のゆりかご』

母が夜いないというので、父と焼き鳥へ。
久々にしこたま食べたら・・・もう・・・
しばらくは鶏肉見たくないっす。
おいしいことはおいしいので、
もっと適量を考えて飲み食いせねばいけない。
いつまでも若いわけじゃあるまいし。

本日の一作:
・『樹上のゆりかご』(荻原規子/理論社)

『これは王国のかぎ』の主人公が少し成長して、
高校生になって再び登場・・・え? 同一人物?
前作ではずいぶん活発な勝気なお嬢さんだったのに、
今回はずいぶん女性らしいというか・・・
ともかく舞台は高校に、現代に移行。
進学校でありつつ、学校行事も派手という点では、
自分の高校時代と重なる部分が多いぞ。
でも、自分が高校生の時は生徒会には無関心。
むしろ、今校務がそうなってるから、分かるな。

いろいろ事件もあって、つらいこともあるけれど、
やっぱり学校行事はいいものだよなぁ。
登場人物が皆口を揃えて言うことは、
「こんな無駄なことに時間を使えるのは今しかない」
この感覚、よーく分かる。私もそうだった。
でも、今の高校生には実感できないかもね。
完全週五日制で学校行事は減る一方、
生徒自身の覇気も薄れがちだし・・・寂しいね。


 前世  人生  来世


葉明 [MAIL] [当世高校教師気質��]

My追加