| 2003年07月27日(日) |
vaio/『目下の恋人』 |
vaioを買った。イェイ。 でかい買い物ではあるが、採用試験が終わったご褒美。 それに、一学期はなんとか乗り切ってきたけれど、 やっぱりノートは一台持っていないと、何かと不便。 ネットは従来のままVALUESTAR君に頑張ってもらうとして、 書類作成は全てvaio君に任せてしまおうと思っている。
本日の一作: ・『目下の恋人』(辻仁成/光文社)
読んでからやっと知った事実なのであるが、 コレ、井川遥主演で映画化されてたそうで。 あらすじだけをさらさらっと見たところ、 短篇を少しずつミックスさせたようだったので、 はぁ、なるほどねといったカンジである。
著者初の短篇集、面白かったのはやはり表題作。 とても微笑ましくて、私は好きなお話だなぁ。 筆者がそういう人間なのだと言ってしまえば終わりであるが、 得てして、男性という生きものはロマンチストなのだろう。 もし、この作品の登場人物である男女が入れ替わって、 女性が恋人を紹介する際に「目下の恋人」と言う話だとしたら、 絶対にこうした純愛小説にはならなかったような気がするよ。
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