当世高校教師気質
一生勉強 一生青春

2003年03月24日(月) 高校野球

今日は四月から一応勤務が決まった高校の教頭から
次々と電話が入り、一気に緊張が高まる。
ああ、いよいよかぁ・・・いよいよなのかぁ。

そんな中、本日の高校野球第四試合目。
地元高校だからと見ていたら、ちょうど夕飯時に重なる。
ひどい雨が降るグラウンド、泥んこの球児たち、
ずぶ濡れの応援席・・・見ているほうが辛いぐらい。
まだ、17、8歳の子どもなのにと思ってしまう。
それでも、ブラウン管の向こうにいる子達は、
きっとなんとも思ってないのだろう。
意識は全て試合に向かっているから、
冷たい雨だって、火に注ぐ油と大差ないのだ。

きっと私が高校生だったらそれほど気にしなかっただろう。
でも、私はもう成人していて、大人と呼ばれる立場で、
グラウンドのいかつい球児達ですら、子どもに見える。
あんなに悪天候の中で奮闘する彼らを見て、
頑張れという以前に、仕切り直させてやれよと思ってしまう。
寒いだろうに、と身体の心配のほうが先に立つ。
その意識の変化にあらためて驚いた、そんな夕方。


 前世  人生  来世


葉明 [MAIL] [当世高校教師気質��]

My追加