このタイトル、何のことだか分かるであろうか? 観てた人なら分かるはず、大河最終話の副題である。 まるでどこかのトレンディなドラマのようなタイトルに、 一瞬脱力しかけた先週であったが、今週いよいと見納め。
開始当時はいったいどうなることだろうとひやひやしたものである。 まず、どう考えても「地味」、どう考えても知名度「低」 地元民しか観ないんじゃ・・・なんて不安に思っていたものの、 ここしばらく観たことがないほどの役者揃えで意外と好調、 地元も観光客で何かと賑わい、落ち着かない一年であった(苦笑)
最終話は最終話らしく飛ばす、飛ばす。 なにせ18年一括なわけであるから、展開が早い。 始まってすぐに利家死去・・・やっぱ主役はまつだったのか。 そして、政治闘争を横目に繰り広げられるまつの回想。 出家したのに思い出の栗の木にまで上っちゃうまつ様。 挙句の果てには、最後の最後で舞ながら登場する男性陣五名。 利家・秀吉・成政・信長・佐脇・・・佐脇っ!? ここにきてこの顔を拝むとはまさか思わなかったが、 よくよく考えれば主要メンバーで死亡しているのがこの五名。 だからって、最後に五銃士のような真似までしなくても・・・ 思わず唖然として、笑うことさえできなかった凄い結末である。
でも、面白かったなぁ。来週から観れないのが不思議。 もう生活サイクルの一部と化していたぐらいなのに・・・ 利家もまつもやはりどんどん老けるわけで、 それは衣裳やメイクの力もあるのだろうけれど、 役者さんの立ち振舞いの力でもあるのだろう。 特に松嶋さん、マジでキレイでした。笑顔がステキ。
あと、映像の撮り方もあると思うけれど、やはりキレイな街だと思う。 お国自慢じゃないけれど、田舎で不便な面も多いけれど。 最後に映った野田山や宝円寺なんかを観ながらそう思った。
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