当世高校教師気質
一生勉強 一生青春

2002年11月04日(月) 映画を2本

大学祭最終日、最高気温8度の悪天候の中を参加する。
お目当ては「山の郵便配達」と「千と千尋の神隠し」
どちらも結局見逃したままだったので、好都合だったのである。

本日の1本:
・「山の郵便配達」

E上女史から「いいよ、いいよ」と聞いていたこの一本は、
本当にイイ映画だったなぁ・・・「父と息子」の家族ドラマ。
父親が退職した郵便配達の仕事を息子が引き継ぐことになるが、
最初の時だけ父と息子が一緒に郵便屋の道のりを歩くのである。
険しい山道を村から村へと歩き続ける過酷な仕事を通じて、
息子は父の生き様を見、父は息子の成長振りを再認識する。
特に、父親がところどころで自分の若かりし頃の恋愛模様や、
息子の幼少期を回想しながら感慨深げな表情をするところがイイ。
一人息子に対する父の愛情がぐんぐん伝わってくるのである。
現在の私達の年齢ぐらいが最もぐっとくる時期じゃないかな。
いつまでも親は親だと思っていたのに、ある日ふっと気付く。
「あれ、なんだか親が小さくならなかったか?」と。
その時の一抹の寂しさ、切なさが共感できてしまうのである。
やっぱり父親と息子の関係というのは独特の何かがあるなぁ。

2本目の「千と千尋の神隠し」は言うまでもなし。
アレだけのロングヒットとなったのもよく分かる。
ただし、ハクの正体を知った時はちょっとビックリしたけどね。

それにしても、大学は寒かった。
おかげでもう風邪気味である・・・喉痛いなぁ、もう。


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葉明 [MAIL] [当世高校教師気質��]

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