今日は先週に引き続き、能楽講座二回目。 「能装束にみる日本文化」いう題目で能装束研究者の講演を拝聴。 実はあまり興味もなかった分野だったのだけれど、 N村教授がお薦めしてくださったので、さぼるにさぼれない。 自分を鼓舞して参加したのであるが・・・これが面白いっ! 江戸以前と明治以降の能装束の質に雲泥の差があること、 現代の科学技術を駆使しても江戸以前の手法は蘇らないこと、 その他文様の種類などいろいろなことが興味深かった。特に、 「江戸時代までの日本人は長年培った日本文化を教養として持っていた。 明治以降の日本人は知識としては知ってはいたが、教養はなかった」 とのお言葉には全く頭が下がる。なるほど、と思う。 (上手く説明できないが、本当になるほどと思ってしまうのだ)
加えて、講演者の話し振りが巧妙。話し慣れているのだなぁ。 私の考える上手に話すコツとは、適度な強弱、適度なスピード、 そして適度な方言・・・コレが結構重要だったりする。 今回の講演者は生粋の関西人(京都→近江)だったのであるが、 多少の方言は標準語と比較して眠くなりにくい(苦笑) 私だけなのかもしれないが、言葉の起伏が大きいからかしら。
帰りに、レッチリの「CALIFORNICATION」を漸く購入(遅)。 今週も頑張ったし、来週も頑張る予定だし、ご褒美ということで。
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