ようやく30枚レポート、完了〜〜! コレでマック奢られても奢ることはなくなったぞ。 ワッショイ、ワッショイ。
本日の一作: ・『鉄鼠の檻』(京極夏彦/講談社文庫)
今月半ばに『絡新婦の理』文庫版が出されるということで、 間に合った・・・なんとか4冊目も無事再読完了。 大阪旅行の電車の往復でガンガン読み進めたおかげかな。 最近は忙しくてなかなか読む暇もなかったので、ちょっと焦った。 『鉄鼠』はおそらく私の周囲の人間には最も人気が高かった作品。 まぁ、あの「京極堂」が初めて弱みを見せたのであるから、 盛り上がる気持も分かる(分かる人には分かる論理)。私も好きだ。 しかし私としては、この作品に深く関わる「十牛図」が印象的である。 私がこの作品を初めて読んだのが大学2年の時であったが、 実は1年の一般教養で単位揃えのために「十牛図」の講義を取っていた。 当時は興味がなかったのと、教授の話しぶりが子守唄のようだったので、 半分は寝て過ごした思い出しか残っていないのであるが、失敗だった。 もっと真面目に受けるべきか、小説を読んでから受ければよかった・・・ まぁまぁ、「十牛図」が何たるものかを覚えていただけでも、 自分を褒めてやろうと今は思うのであるが、勿体なかったなぁ。
あと、舞台が箱根。箱根といえば、曾我。 作品中、本当に一瞬だけ「曾我」の名前が出ただけでも、 ちょっと嬉しかった私は、なんて単純な思考回路をしているのだろう。
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