| 2002年08月24日(土) |
『江國香織ヴァラエティ』 |
今日は午後から突然の頭痛に悩まされて、 鎮痛剤を飲んでずっと寝たり、ごろごりしたりしていた。 胃痛には慣れているけれど、頭痛には慣れていない。 痛む頭を押さえながら、偏頭痛持ちの友人に同情したりした。
本日の一作: ・『江國香織ヴァラエティ』(新潮社)
午後、ベッドでゴロゴロしながら読んでいた本。 江國女史のアメリカ紀行記やら、好きなものやら、 知人からのメッセージやら、書き下ろし小説やら・・・ とにかくパラパラめくるだけにはもってこいの1冊である。 書き下ろし小説については、まぁ特に語ることもないのだけれど。 『ケイトウの赤、やなぎの緑』は、十年後の『きらきらひかる』 『きらきらひかる』の登場人物達がちょっと大人になってて、 もう物語の中心にはいない。それが少しだけ寂しくて、懐かしい。 物語の中、笑子さんは非常に幸せそうに笑っていた。 私にとって、この小説の最大のポイントはそこにあった。 そして、『きらきらひかる』をもう一度読み返したくなった。
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