当世高校教師気質
一生勉強 一生青春

2002年07月29日(月) 「エトワール」

試験も終わって、束の間の休息を有意義に過ごす。
今日はM木女史とN尾女史と映画へ(T甫女史は用事で欠席)。
今回も二人が観たいというものに誘っていただいた。

本日の1本:
・「エトワール」

エトワールとは、バレエダンサーの最高峰。
その下に、プルミエ・ダンスール、スジェ、コリフェ、カドリーユが続く。
多くの人間がバレエ界の頂点を目指すものの、辿り着くのはほんの一握り。
最も美しい肉体美を誇るバレエダンサーの裏側を描いたドキュメント。
ぼんやりと「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」を思い出す。

完璧なプロポーションやバレエの技の数々を取り上げてみても、
バレエダンサーはすでに人間の域を超えた位置にいるのであるが、
その舞台裏も違った意味で超人的である。
一言で言えば、ストイックでありながら、奥底では情熱的。
(一人の女性が「本当は修道女になりたかった」と言っていたのが印象的。
全ての欲望を抑えて、バレエと向き合う彼女こそ修道女であると思った)。
レッスンと本番を繰り返す生活の中で、徹底的に自己を管理し、
いつ廻ってくるか分からないチャンスのために汗を流し続ける。
マメだらけの足をトゥシューズで隠して、高く、高く飛び続ける。

う〜ん・・・美しい。

これだけの迫力を見せ付けられると、生のバレエが観たくなる。
いつか本物のバレエをこの目で確かめたいなぁ。

携帯の機種変更をした、漸く。


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葉明 [MAIL] [当世高校教師気質��]

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