試験も終わって、束の間の休息を有意義に過ごす。 今日はM木女史とN尾女史と映画へ(T甫女史は用事で欠席)。 今回も二人が観たいというものに誘っていただいた。
本日の1本: ・「エトワール」
エトワールとは、バレエダンサーの最高峰。 その下に、プルミエ・ダンスール、スジェ、コリフェ、カドリーユが続く。 多くの人間がバレエ界の頂点を目指すものの、辿り着くのはほんの一握り。 最も美しい肉体美を誇るバレエダンサーの裏側を描いたドキュメント。 ぼんやりと「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」を思い出す。
完璧なプロポーションやバレエの技の数々を取り上げてみても、 バレエダンサーはすでに人間の域を超えた位置にいるのであるが、 その舞台裏も違った意味で超人的である。 一言で言えば、ストイックでありながら、奥底では情熱的。 (一人の女性が「本当は修道女になりたかった」と言っていたのが印象的。 全ての欲望を抑えて、バレエと向き合う彼女こそ修道女であると思った)。 レッスンと本番を繰り返す生活の中で、徹底的に自己を管理し、 いつ廻ってくるか分からないチャンスのために汗を流し続ける。 マメだらけの足をトゥシューズで隠して、高く、高く飛び続ける。
う〜ん・・・美しい。
これだけの迫力を見せ付けられると、生のバレエが観たくなる。 いつか本物のバレエをこの目で確かめたいなぁ。
携帯の機種変更をした、漸く。
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