今朝、4:00に歯に激痛を覚えて目覚める・・・何だ、コレは。 とりあえず痛み止めで誤魔化しながら大学へ行ったところ、 それはきっと親知らずのせいだと断定される。 そういえば、歯医者にも言われたような気がする。 ということで、昨日の決断をあっさり翻し、明日歯医者へ行こう。
本日の一作: ・『恋人たちの誤算』(唯川恵/新潮文庫)
何人かの女性が出てくるタイプの小説であるが、 孤独であることを認めぬために1人を満喫するキャリアウーマンと、 1人の男性のために全てを投げ打ったお嬢様タイプの女性。 とりあえず、この2人が軸になって物語は動く。 うぅん、正直にいえば昨日読んだ作品のほうが好きだなぁ。 (まぁ、こっちは舞台が舞台なだけに自然と思い入れが湧くからね) 正反対の2人が最終的には寄り添うという点では、 直木賞受賞作品である『肩ごしの恋人』のほうがずっと面白い(当然か) ただ、「誤算」は誤算のままで終わるかもしれないけれど、 時と場合によっては新たな世界への後押しになることもあることを、 堂々と描ききっているところが気持いいと素直に思う。 そう簡単に人生の敗北者になってたまるかという2人の意気込みに乾杯。
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