| 2011年08月03日(水) |
テニミュセカンドシーズン関東氷帝公演感想。ていうかほぼ跡部様感想。 |
テニミュセカンドシーズンも3公演目となりました。 氷帝公演です。 氷帝に関しては、特に跡部様に関しては点が辛くなってしまうのですが、以前よりは冷静に一歩引いた目で見られるようになっているせいか、今回は結構穏やかな気持ちで当日を迎えられました。
最初に観たとき、青木くんの跡部様には◎がつけられると思いました。 まず、青木跡部様は非常に美しく背も高くすらっとしていて、決して無駄にたくましくもなく、そして華もある。 何より手塚部長にオーラ負けしてない。 歌は、まぁそこそこですが、手に汗握る程ではない。 和樹跡部様の後継という印象はありましたが、和樹くんより演技は上手いと感じました。 台詞の細かいニュアンスや抑揚のつけ方が上手で、一本調子になりがちな部分も感情がいい具合に乗ってました。 それだけに、「俺は思い違いをしていた」からの長いモノローグが録音だったのは残念でした。 難点を挙げるとしたら、時々どうかするとちょっとだけ品がなくなりかけることでしょうか。 私は「はすっぱな口をきいてもにじみ出てしまうお育ちの良さ」が跡部様の肝だと思っているので。 ちなみに諏訪部さんと和樹くんはそこは完璧でした。 それと、テニスのフォームが少し小さい……テイクバックをもう少し大きくするだけで印象は変わると思います。 ジャックナイフは上に跳びすぎてて……もう少し手前から幅をとって跳ぶようにするとカッコいいんですけど。 後はもう少し手塚部長への執着を見せて欲しかった。 忍×跡の人間ですが、跡部様の手塚部長への想いはやはり大きいと思うので。
歌は、氷帝のテーマ曲も跡部様のソロ曲も新曲でビックリでした。 不動峰もルドも学校テーマ曲はファーストシーズンと変わらなかったので。 初代氷帝の歌った曲は色々な意味でハードル高いのかもしれんが。 新しい氷帝のテーマもいい曲だったが、どっかで「氷のエンペラー」をワンコーラスでも歌ってくれないと「一騎打ち」の説得力が失せる。
跡部様のソロ曲「酔いしれろボレロ」は、首からかけたあのキラキラしたストールみたいなもののインパクトで笑ってしまったが、あれがなかったら割と普通だったかもしれん。 「俺様の美技にブギウギ」は歌そのもののインパクト……というかイロモノ感が半端なかったからな(笑)。 青木跡部様はソロ曲のラストでまた樺地の投げたラケットをキャッチしますが、1回の公演でアレ2回やるのって結構大変じゃないのか。 とりあえず私が観た回では落とすような事態には陥ってませんでしたが。
初見は素晴らしいと思ったんですが、1週間後に観たときにはちょっと感動が薄れてて、しかも芝居にちょっと癖がついちゃってた気がするので、凱旋までにどう成長してくるかを待ちたいと思います。
今回の氷帝には滝がいるので初登場時の「やるねー」にちょっと感動。 宍戸さんが滝に勝ってレギュラーに復帰するエピソードにも時間をさいていて曲も増えてましたし、宍戸さんファンには嬉しかったのでは。 それで思い出しましたが、いつもシルエットで登場して声は録音されたものが流れる榊太郎(43)が……。 いや、今回もシルエットでの登場でしたが、録音の声が……。 公式から正式に発表されてないので断言していいもんかどうか悩みましたが書いちゃいます。
あれ、和樹くんですね。
申し訳ないが、私のダメ絶対音感があの声を聞き逃すことはない。 かなり低く作ってるけど、あれは間違いなく加藤和樹の声です。 ていうか、青木跡部様の声にやっと慣れて「あれが今期の跡部様ボイスなのね」と思ってた矢先に、自分的テニミュ跡部ボイスが聞こえてきたから幻聴かと思ってビックリしたんだよ。 主催側としてはサプライズプレゼントのつもりだったのかもしれんが、心臓に悪いからやめてくれよ(笑)。
忍足が異様に歌が上手いとか、宍戸さんの体幹が凄すぎてダンスの時に目が離せないとか、海堂の体が鍛えられてスネイクの姿勢が低くなって感動したとか、乾先輩がキモカッコ良くて理想的だったとか、ゴールデンペアに泣かされたとか、ゴールデントリオに泣かされたとか色々言いたいことがあるんだけど、時間がなくてごめんなさい。
ともかく、9月の凱旋公演を楽しみにします。
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