2004年11月19日(金)  氷点下100度

やっぱりピンポンが好き!と叫んだ数日後にロードショー放映してたらしいじゃないですか。いやー何だかんだで時流に乗ってんじゃないですか!?(ないです)


『デイ・アフター・トゥモロー』のDVD見ました。
意外とかなり面白かった!(目からウロコ)勝手に『インディペンデンス・デイ』『ディープ・インパクト』『アルマゲドン』に続く地球規模パニック映画と位置付けして期待してなかったけど、少なくとも後者2つよりはるかに好きです。

基本的に私がこの手のパニックシリーズが好きではないのは、夢で味わう絶望感をまざまざと思い出すのと地球上にアメリカ合衆国しか存在していないような気になるからです。他の国を恥ずかしいほどないがしろにするから恥ずかしいのです。CG映像にそこまで手をかけるんだから、他国の風景や文化や衣服くらいもうちょっと調べようよ…と思わずにはいられない。それでも『インディペンデンス〜』を好きと言えるのは一重にジェフ=ゴールドプラムの演じるキャラが大大大大好きだから。あとあんなに笑ったSFは初めてだったから。

『デイ〜』は人類、特に先進国に警鐘を鳴らしているところが前3作と一番違うところかな。アメリカ人にこそ見せてやれというある種の痛快さがあります。京都議定書の件とか。日本は中国みたいだったけどな。
最後の最後はお決まりの大団円だった感は否めませんが、珍しくヒューマンドラマにして涙を狙わなかったところが吉。ストーリーに無駄もなかったです。

人が瞬時に凍るような凶器的な事象を初めて見ました。北半球が三つの乱気流に覆われる図も圧巻だった…。「あなたの知らない世界」というやつです。


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cerri ■