2002年08月17日(土)  ぷるぷる。

前回の続きですが
劇団新感線『アテルイ』観てきました。

その前に友人の誕生日プレゼントを買おうと目に入ったぬいぐるみ屋に立ち寄りました。思うにぬいぐるみの値段の基準は秋と乙女心(直喩)くらい読めません(本題にあらず)

私が可愛い子犬のぬいぐるみを抱え「これいいなあ・・・」と悩んでいる隣りで、同行していた友人つかるは隣りの棚にあった小型白うさぎを取り「こっちがいいよ」と勧めてきました。「やだよそれあまり可愛くない」と却下すると何を思ったか彼女
せ、せ、せりさん・・・ボクはもうダメだ・・・ぷるぷる。(←震える音)
小型うさぎ瀕死の演技に突入。なんだ何が駄目なんだ。それ以前になにゆえ君は死にかけているんだ。確かにつかるはかなり危険だ。思考が。そんな私の危惧も露知らずつかるさんはノンストップ。
「こっち(黒うさぎ)はちょっとやさぐれ系だね。
 い、いいさ、せり・・・俺のことは気にすんな・・・ぷるぷる。(←震える音)
やっぱり死にかけかい。
「白はちょっと義理がたい感じだねー。
 せ、せ、せりさん・・・今までお世話になりました・・・ぷるぷる。(←震える音)
←ツボに入った
「茶色いのは少し妄想癖があるんだよ」
「え、じゃあこっちの赤茶色のは、こっちの。どんな感じになるのさ」
「・・・(にや)のってきたでしょ。ホラうさぎが買いたくなってきたでしょ」
はうァしまったァつかるのビッグウェーブに乗りかけているゥ(ムンク)

以上、舞台前の私でした。


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cerri ■