米国発 金融危機関連情報

2009年08月03日(月) 公的資金注入の米金融機関9社、ボーナス100万ドル超が4793人


米国流資本主義に疑問がある。要点をメモ。
1、米国政府から公的資金を受け入れた米大手金融機関9社の従業員4793人が、2008年分のボーナスとして100万ドル(9500万円)超を受け取ったことが明らかになった。
2、9行に投入された公的資金は合計で1750億ドル(約17兆円)
3、ボーナス総額の最高はJPモルガン・チェースの86億9300万ドル
(約8600億円)
どこかで、なにかが破裂する情報と受け止める。
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公的資金注入の米金融機関9社、ボーナス100万ドル超が4793人
                     2009年7月31日  日経
 【ニューヨーク=松浦肇】昨年秋に米国政府から公的資金を受け入れたシティグループなど米大手金融機関9社の従業員4793人が、2008年分のボーナスとして100万ドル(9500万円)超を受け取ったことが明らかになった。9行に投入された公的資金は合計で1750億ドル。金融危機に対応して納税者の資金を投入しただけに、ウォール街の高額報酬への批判が一層強まりそうだ。
 ニューヨーク州のクオモ司法長官が30日、調査結果を発表した。
 ボーナス総額の最高はJPモルガン・チェースの86億9300万ドル。100万ドル超を受け取った社員は1626人、300万ドル超で200人以上いた。平均額トップはゴールドマン・サックスで、16万420ドル。300万ドル超でも212人いた。両社は今年6月に公的資金を完済している。 (10:10)


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石田ふたみ [MAIL]

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