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2006年02月08日(水) 読書の意味

癒しの森912                                        
 
 日々の映像で1997年2月の主な項目の入力をしたことを書いた。この月に書いた中で最も記憶に残っているのは2月28日に書いた「読書の意味」である。今日はその一部をここで引用させて頂く。

「我流の短歌を書き始めて多少の時間が経過した。・・・文章又は短歌を書くには、多少の読書と思索が必要だ。英国のB・リットン(1803〜1873)という作家は「目的のない読書は散歩であって学習でない」と言っている。私はさほど時間もないし、多くの本を読む暇もない。ただこれぞと思う随筆・本は何回も何回も読むことにしている。徹底して読み思索することが、作者の水準に一歩近づけるものと考えている。

  ・若者よ 読書の意味を 噛み締めよ 活字の中に 心流れん

 フランスの哲学者デカルト(1596〜1650)は、読書について次のように述べている。「良き書物を読むことは、過去の最も優れた人と会話を交わすようなものである」と。デカルトの言葉を踏まえて、次の短歌で2月を締めくくる。

  ・良き書物 活字の中に 心あり 作者と交わす 今宵の一時  」



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石田ふたみ [MAIL]

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