| 2006年01月29日(日) |
ヌデレバ(33)母としての振る舞い |
癒しの森902
大阪国際女子マラソンは29日、大阪市の長居陸上競技場を発着点とするコースで行われ、アテネ五輪銀メダリストで世界歴代2位(2時間18分47秒)の記録を持つキャサリン・ヌデレバ(ケニア)が、優勝した。マラソンは心技体の集合体のスポーツといわれる。この意味で28日のキャサリン・ヌデレバ(33)の記事を興味深く読んだ。ヌデレバが夫マイナさんと結婚したのは1997年。その年に長女ジェーンちゃんが生まれた。フルマラソンに挑戦したのは、2年後のことだった。その後もほぼ1年に2度のレースを走り続け、2003年パリ世界選手権で金メダル、翌夏のアテネ五輪で銀メダルを獲得。世界一流ランナーの階段を駆け上った。 結婚と出産。ともに女性にとって大きな出来事で、苦労も多い。しかし、かえって集中力が増し、競技への情熱も膨らんだという。「最初からできないと思えば何もできない。逆に、できると思えば何でもできる」 といっているのだ。妊娠したときに、これまでの記録を塗り替えようとも思ったという。今回、まな娘は、ナイロビの自宅で吉報を待っている。「お互いにお互いのことを思うよう、ともに祈りを欠かさない」という。娘との“きずな”が、ランナー、ヌデレバに力を与えているようだ。日本の女子ランナーにとって キャサリン・ヌデレバの振る舞いそのものが教材のようだ。
・自分より 優れた人の 振る舞いを 見習う心が 明日を変えるか
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