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2005年11月20日(日) Qちゃん鮮やかに復活

癒しの森833                        

 高橋が10年来の師弟関係だった小出義雄佐倉AC代表から独立し、6月に結成された新体制での初マラソン。西村孔トレーナーは右脚肉離れについて「歩くのも痛そうな状態だったし、毎日がひやひや。スタートできただけで驚きだし、最後の一歩まで不安だった」と感想を述べている。しかし、スタッフの心配をよそに国立競技場発着のドラマは、2年ぶりのフルマラソンとなった高橋尚子(ファイテン)が2時間24分39秒で優勝を飾った。ここでは高橋尚子のコメントの一部を引用して、優勝おめでとうと伝えたい。

「2年ぶりのレースですし、前回のこともあるので、慎重に行こうと言い聞かせました。今回はタイムよりも勝負にこだわろうと。スタートラインに着いたときの右足の痛みは、「無かった」と言えばウソになりますが、『走る』と決めた以上、さほど気にはなりませんでした。・・・とにかく『高橋尚子は復活したんだ』ということを全国の皆さんにお知らせし、夢をあきらめないでやれば必ず報われるということをメッセージしたかったんです。・・・ ファイテンさんとの契約は2009年までありますので、その前年のビッグイベント(北京五輪)は狙いたいと思います。・・・周囲のスタッフが皆誇りを持って一生懸命やっている。それを見てまた自分が「頑張らないといけない」と思って練習します。そんな風に考えられる自分は、人間的に成長したと思います」

  ・メッセージ 胸に納めて 風のよう 夢は必ず 叶うと信じて


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石田ふたみ [MAIL]

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