| 2005年11月19日(土) |
高橋尚子右足故障・・それでも強行出場 |
癒しの森832 高橋尚子が明日の東京国際女子マラソンで走る。03年11月の東京では終盤に失速してアテネ五輪代表を逃した。悪夢から2年。「あの時に止まったままの時間をもう一度動かしたい」との願いで出場を目前にして、まさかのアクシデントに襲われている。帰国翌日の11日に右足を故障。3カ所に筋膜炎を起こし、全治1カ月と診断されていたことが分かった。都内での記者会見で高橋自身が説明したもので、現時点では強行出場するとのことであるが、走れたとしても好記録は望めない状況となっている。
高橋尚子は「痛みは我慢できる範囲内。出場するという決断は間違っていないと思う。やるからには優勝を目指して頑張りたい」と笑顔で決意を語った。夕方からは約1時間のジョギングも行った。「ただし状況は絶望的だ。選手生命を絶たれる危険性も捨てきれない。それでも高橋は走る。人生最大の賭けは、高橋にいったい何をもたらすのだろうか」(スポニチから)ともかくシドニー五輪女子マラソン金メダルの高橋尚子(33=ファイテン)が、2年ぶりのフルマラソンで「未知への挑戦」をする。明日20日の東京国際女子マラソンはフル時間テレビで応援しなければならない。
・運命は 再び何を 語るのか 選手生命(いのち)をかけて 尚子は走る
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