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2005年11月12日(土) まきストーブへの郷愁

癒しの森825                          

 今まで交流のあった人の中で、冬になるとまきストーブを使っている人がいる。巻きストーブの暖かさは、石油ストーブの暖かさと全く違うのである。今までも冬になると、薪ストーブへの郷愁を感じることがあったが、和室中心の我が家では、薪ストーブを取り付ける場所もない。子供たちが巣立ち50坪の我が家で妻と2人で暮らしている。台所続きの6畳と8畳の和室を合体して14畳の板張りの洋室を作ることにした。ここに念願の巻きストーブを取り付ける計画だ。

 原油価格の高騰を受け、北海道でまきストーブが人気を集めている。1946年から製造している函館市新川町の大和金属は「創業以来一番の売れ行き。部品が足りなくなって困るぐらいだ」(11日・共同通信から)と大忙しなのだ。原油高騰による灯油の値上がりで厳しい冬になりそうだが、薪ストーブが再び脚光を浴びている。薪ストーブは暖房の機能だけでなく、炎を見ると気分が落ち着くなどの癒し効果も十分にある。縄文時代住まいの中心に火を起こして生活してきた遺伝子が、我々の中にあるように思う。

  ・ゆらゆらと 燃える炎に 照らされる 癒し効果の 薪のストーブ 




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石田ふたみ [MAIL]

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