米国発 金融危機関連情報

2005年10月31日(月)  美しいもの・善なるも

 中国の文豪、巴金氏の名前だけは知っていた。情熱的な語録があるので書き留めたい。20世紀前半の中国社会の激動を描いた文豪、巴金氏が10月17日午後、死去した。100歳だった。1904年11月、四川省成都生まれ。1927年にフランスに渡り執筆、帰国後に発表した最初の作品「滅亡」が好評を博した。1949年の新中国建国後は、作家協会副主席となり、文壇に確固たる地位を築いたが、文化大革命で失脚。77年に名誉回復、81年に中国作家協会主席に就いた人であった。有名な語録がある。

「ペンを火とし、剣として、真実のもの・美しいもの・善なるものを歌い上げ、にせもの・醜いもの・悪なるものを撃ち、作品を通して、国家・社会・人民に貢献したい」

 多少文章を書く私にとって、上記の語録は座右の銘にすべき言葉である。癒しの森で美しいもの・善なるものを謳い上げたいと思っている。

  ・文章で 真・善・美をば 歌い上げ 平和社会に 貢献せんと



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石田ふたみ [MAIL]

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