癒しの森771 新潟の18日の夜は晴れであった。関東や西日本も好天に恵まれ「中秋の名月」が全国に輝いたようである。月の移動は早いので、中秋の名月を見るには日が落ちて暗くなるのを待たねばならない。そうすると夜空にやや赤みがかった満月が顔を出して来るのである。赤みがかった柔らかい光は神秘的である。昔の人はこの名月をどのような気持ちで仰いだのだろう。この中秋の名月を境に、寒暖の差が日を追うごとに広がり、秋の足音が大きくなってくる。 今年は生涯青春の会を立ち上げたので、精神的には実り多い秋を迎えることが出来る。
・人々は 赤みをおびた 名月を 幾百年も 仰ぎ讃えん
|