| 2004年11月22日(月) |
年末ジャンボ宝くじが当たらないか |
癒しの森466
宝くじを買う習慣がなかった。妻が「最近はツキがあるし、年末ジャンボ宝くじを買わないか」とのこと。ツキがあるとは思われないが、ここ1年間風邪を引くこともなく健康で過ごせたのでよしとしなければならない。充実の1年間をツキとするならば、年末ジャンボ宝くじを買うのも多少意味があるのかもしれない。
日本宝くじ協会が実施した世論調査によると、過去1年間に宝くじを購入したことのある人が初めて50%を超えた。国民の2人に1人が宝くじを買ったと類推出来るという。景気回復の実感がわかない中、一獲千金を夢見る多くの庶民がいるとの見方もできる。私も一獲千金を夢見る多くの庶民の仲間に入れてもらうために宝くじを買いたいと思っている。
1等と前後賞を合わせると3億円が当たる「年末ジャンボ宝くじ」が今日、全国一斉に売り出された。大みそかの31日に東京・帝国劇場で抽せんが行われる。 くじは1等(2億円)が74本、2等(1億円)は148本。より多くの人が当せんの喜びを味わえるよう、当せん金1万円の「年末ラッキー賞」も222万本用意されている。 ・年末の 一獲千金 夢託す 2百余人に 億円当たる
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