| 2004年11月03日(水) |
20名参加のうどんの会 |
癒しの森 446
20名少々参加のうどんの会を11月7日に開くことになった。この日は交流している木村かおるさん(プロフィールはメモ欄)の日程が空いたので、急遽開くことにした。最近のうどんの会は、うどんに加えて発芽玄米ごはんが登場する。発芽玄米ごはん初めて食べる人は、感激に近い美味しさを感じるのである。今日も若い女性2人が始めて食べて「美味しい」と感嘆していた。この調子であると、うどんの会の看板を下ろして、発芽玄米ごはんの会にしなければならないようだ。
今回のうどんの会は、メモ欄の通り食事を挟んで前後30分声楽家(ソプラノ)の木村かおるさんから、里の秋、赤とんぼ、初恋、ペチカなどの親しみ深い歌を歌ってもらう。食事の時間を使って、初めて参加する10人あまりから、2〜3分のスピーチをお願いしている。木村さんの明るく爽やかな歌声と、参加者のスピーチで癒しの薫風が流れ通うことだろう。
・発芽した 玄米ごはんの このうまさ うどんを下して いまや主役に
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