日々の映像で2日続けて、猛暑のことを書いた。「夏を元気で乗り切る漢方の知恵」から、その要点を少々箇条書きで引用したい。 1、 夏に体力が消耗するのは、ただ暑いからという理由よりも、体が成長する時期であるため自然にエネルギーを消耗してしまう。・・これがいわゆる“夏バテ”の正体なのです。 2、 夏は暖かい飲み物を飲みましょう。氷水は厳禁です。氷水を飲むと内蔵が冷えて体に良くありません。(理由の詳細省略) 3、 昔から伝えられる養生法の一つが、昼寝です。昼寝をしたかしないかで、顔色、肌のつや、体全体が全く違ってきます。昔の医者は、患者は昼寝をしたかしないかを言いあてたものだそうです。15分間でも昼寝をするとたいへん体にいい。・・・この昼寝の習慣を身に付けたらたいしたもの。・・・昼寝は長くても30分で終わり。・・春の終わりごろから秋の初めまでの3ヵ月間は、1日15分の昼寝をぜひ習慣づけましょう。 4、 中国では昔から、汗を上手にコントロールする方法が研究されてきました。中国では「血汗同源」、つまり血液と汗は源が同じで、あせが非常に重要な体液と考えられてきた。・・・だから無駄に汗を流せば、まるで血を流したかのように心臓に負担をかけるという訳です。 夏を元気で乗り切る第一は昼寝の習慣だ。5分でも効果があるという。4の汗の説明はもう少し引用したいところであったが、紙幅の関係で割愛した。要は、大量に汗をかくことは、体を消耗させるばかりであるとの指南であった。太極拳でも気功でも汗をかいたら休憩する、これが基本になっているのだ。
・この猛暑 元気で乗り切る キーワード ほんの僅かの 昼寝の時間
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