| 2004年07月02日(金) |
プロ野球:明(ダイエー)と暗(巨人) |
巨人は中日に1位を譲り渡したのは、僅か10日前であった。その後中日は勝ち続け、巨人は負けを重ねて、6月1日現在で5ゲーム差となった。5月30日の中日戦が今季5度目のサヨナラ負けを喫し、これまた今季5度目の3連敗。まさに暗いトンネルに入り込んでいる。甲子園に来るとおかしくなる。これで今季の阪神戦は5勝11敗。これでは優勝は夢のまた夢になりそうだ。堀内監督は 「勝てねえんだからしようがねえだろ。勝つ方法があるなら教えてくれッ!オレだって勝ちてえよ」(スポニチから)指導者のコメントはよく読む習慣がある。今まで何回も堀内監督のコメントを読んだが、明確な指導理念と品格にかけると思う。 6月13日 ダイエーの「若鷲」城島選手のことを書いた。この日の短歌の結びは「どこまで登る 男城島」とした。この人は桁外れの記録を残す気配である。6月30日の試合で自身3年ぶり2度目となる1試合3本塁打を放つ。「3本なんて本当に出来すぎ。たまたまですよ」。謙虚な言葉もこの人の人間性だ。王監督は「常に向上しようという意識が強いからね。それにしても、きょうは城島さまさまだよ」と称えていた。この若鷲の活躍でダイエーは明(めい)そのものである。
・明と暗 この差は何処より 訪れる 絆の深さか 理念の違いか 癒しの森314
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